クリアリングの具体的な例
昨日クリアリングを書きましたが、言ってみられましたか?
何か新しいことを知ったら、まずそれをやってみること、行動が大切です!!
そうすることで、自分に落とし込めたり、自分に合っているか、合っていないかが分かります。
このクリアリングは敏感な方は、消された感覚がすぐわかると思いますが、大体の方は感覚が分かるまで少し時間かかると思います。
ですが、このクリアリングは感覚がわからなくても、ちゃんと消されるようになっていますので、やってくださいね♪
今日はクリアリングは分かった。じゃあ、どういう時に、どうやっていったらいいのかということを書きますね。
クリアリングは2つやり方があります。
1つは、何かが湧き上がってきたときにクリアリングステイトメントを言うこと。
2つ目は、このうまくいっていないところをクリアリングしたいから、それに関する問いかけをして、湧き上がらせて、クリアリングステイトメントを言う。
この2種類があります。
1つ目は、感情や思考がうわって上がってきたときに、クリアリングステイトメントを言って、クリアリングをするとか、これ嫌い、好き、いい、悪い、などのジャッジメントが出てきたとき、何かに対するものの見方に気付いた時にします。
例えば、請求書がきた時に、「あー、またお金がなくなる・・・またお金が出ていく・・・」という、お金に対するものの見方が出てきたら、すぐこれらを全て破壊して、アンクリエイトします。Right and wrong, good and bad, POD and POC, all 9 shorts, boys and beyonds.と言います。
そのものの見方があると、いつもお金がなくなり、出ていくようになりますからね。
2つ目は、例えば、自分の今の経済状態を変えたいとしたら、「私がお金を受け取らない、受け取ることを拒否している、お金が無限に入ってくることを許していないところを全て破壊してアンクリエイトします」クリアリングステイトメントを言ってください。
こういう場合はどうクリアリングしたらいい?とか、ご質問があればLINEグループにしてくださいね♪
では、また明日〜